(っ'ヮ'c)ウッヒョオォウワアアァァアァア

わかんないけど思ったことを書きます

ティッシュポップコーン世界大会本気で勝ちに行く~14日目~審査員の分析

こんにちは!
ティッシュポップコーン世界大会もいよいよ大詰め、14日目ですね!
9/12(木)は昼の12:00までですので、実質今日が最終日のような雰囲気でしょうか。
ラストスパート、頑張っていきましょう!(っ'ヮ'c)



さて、今日のテーマですが「審査員の分析」です。

最終回ですし、少し軽めのテーマです。学校の授業とかでも最後の方は予定調整用に演習の時間とか組んだりしますよね。そんな感じです。
ティッシュポップコーン自体からは少し離れたある意味発展的な内容になるかと思いますが、お付き合い頂けますと嬉しいです!

審査員の分析

確認になりますが、審査員は以下の御三方です。

最初に、下調べ無しで各人に対する僕のイメージを書いてみたいと思います。

  • はじめしゃちょー

日本で1番登録者数の多いYouTuber。
かく言う僕も大好きで、昔は全ての動画をチェックしていました(なんかよく分かんないスキャンダルでしばらくお休みして復帰してからしばらく見てませんでしたが、最近また見るようになった)。
「はじめしゃちょーイケメンじゃね?」って人に言うと大体「そう?」って言われる。悲しい。
声が良くて、歌が実は上手いと思う。
あと昔の動画とか見てると意外と繊細な人なのかなと思う。

山本重国の中の人。フィッシャーズの動画はあんまり見てないのですが、若者にバカウケのナウでヤングなYouTuberの1人。
フィッシャーズは他のYouTuberと比べても清潔感が強い印象があるので、万人にウケるタイプだと勝手に思ってます。
中学のクラスとかだと委員長とかになってて女子とかにめっちゃモテてそう。それでいて僕みたいな陰キャにも気さくに接してくれる。
魂のステージが違う人間だ…。

オモコロに所属してる人。ネットだと確かに怖そうに見えるけど、エピソードとか聞いてるとそんなに怖い人に見えない。
最初にたかーい障壁があって、そこを超えると仲良くなれる系人なのかなと思う。
でもそういう人ほど話してみるとすごい仲良くなれたりするので、仲良くなりポテンシャルの高い人だと思う。
にぅまさんとのラジオは「おねえちゃん」みたいなキャラだったけどARuFaさんとのラジオは「愛犬」みたいなキャラになってる印象。


これが調べたりする前の、御三方への僕のイメージです。
ではここから、3人について色々調べていきたいと思います!

はじめしゃちょー

まずはじめしゃちょーから調べていきたいと思います。
こんなニュースがありました。
www.asahi.com
なんのニュースなんでしょうかこれ。でも、Youtuberとして動画以外の活動が広がってきているようですね。


Wikipediaもみてみましょう。
ja.wikipedia.org
Wikipediaは誰でも編集可能なので引用元としてエビデンスにはならないのですが、世間からどのように見られているのかを測るにはちょうど良いと思います。
はじめしゃちょーはバレンタイン生まれなんですね。
Wikipediaからも人々から愛されてるのが伝わってくるなと感じます…。

さて、次に動画の代表作を見てみましょう。
www.youtube.com
これが一番再生数多い動画ですね。なんでこれが伸びてるんだろう。
ちなみに汚めオチです。はじめしゃちょーの持ち味ですね。



www.youtube.com
これも有名ですね。今見ると画面の暗さがジワジワきますね。



www.youtube.com
これは昔炎上した動画ですね…。
ニベア沢山使うのは良くない。



www.youtube.com
最近良かった動画です。やっぱはじめんの歌好きなんですよね~。



はじめしゃちょーは基本陽キャの振る舞いなんですが、根が陰キャ(自称)ということもあり、意外とマニアックなTwitterアカウントやマニアックな人と絡むのを厭わない一面があります。
このことから、ティッシュポップコーンに関してもマニアックな工夫がある作品がはじめしゃちょー向きなのではないでしょうか。いや、そうに違いない。

シルクロード

次にシルクロード(以下シルク)です。
調べてみたらこんな記事がありました。
matomenewsxx.com
こういうフォーマットの記事って「どうせ内容ないんだろ?」と思われがちですが、この記事ものすごいしっかり書いてある気がします。
もちろん信憑性は担保できませんが、これだけしっかり書いてあると有無を言わさず信じてしまいますね。
やはり多くの人が興味あるYoutuberの素性、書き手の方も気合入れて書いてるんでしょうか。

さて、次にフィッシャーズの動画を見ていきましょう。
www.youtube.com
これが一番有名な動画ではないでしょうか。
僕も仕事の関係上、よくこの動画を会社で見ています。めっちゃ難しい顔しながら見てます。



www.youtube.com
フィッシャーズといえばアスレチック。
僕はインドア派なのですが、運動は素晴らしい行為なので沢山やるのは良いことだと思います。




www.youtube.com
シルクの一日ですね。ご飯食べながら風呂入るのマジ?



シルクは割と一本筋の通った男だと思いますので、作品に関しても正統派の作品が好きなのではないでしょうか。作品のクオリティもさることながら、写真としての質が高いものを評価しそうだな、と思います。

ダ・ヴィンチ・恐山

通称恐ちゃんですね。恐山は品田遊という名義で作家活動もしています。ちなみに「ダヴィンチ」でGoogle検索予測をかけると上から4番目です。レオナルドはないんですね、意外。
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あとこれはなんですかね。誰?
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恐山のことをよく知ろうと思った場合、Youtube動画も有効かと思いますが、記事や本を読むのが一番有効なのかなと思われます。本職ですからね。
omocoro.jp
omocoro.jp
Twitterも貼っておきます。
twitter.com




ちなみに動画にもいくつか出ていますが、説明としてわかりやすいのはこれでしょうか。
www.youtube.com




ちなみに僕が好きな動画はこの辺です。
www.youtube.com
これは謎のバーチャルキャラクターと恐山が話す動画です。意味不明すぎて好き。



www.youtube.com
これは恐山とARuFaさんが一緒にやっているラジオです。
この回では恐山が酒を飲まされています。


ティッシュポップコーンの好みに関しては恐山が一番わからないです。恐山さんはネットに対するメタ的な視点があるので、他の二人のように単純な好みで図りきれないと思うんですよね。
実際、投稿されたティッシュポップコーンを複数枚吟味して、それらの画像があるという前提の上で作品を評価してくるのでは、というのが僕の読みです。
なので、恐山さんにウケようと思うと最後まで投稿作品流れを読みきった上で裏をかかないといけないのでは…と感じます。
やっぱりインターネットの人はある種の深みとひねくれを想定しないと、やられてしまいますからね…。





という訳で、最終回は審査員3人の好みを分析してみました。
こうやって考えると個性の分散した3人でバランスは良いかもですね。
3人で雑談とかしてる図は一切想像できないですが…でも年齢も皆近いのかな。
書いといてなんですが完全に僕の偏見なので、あまりアテにしないでくださいね…。あくまで一個人の意見です!

今日の作品

今日の作品はこちらです!
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表面のシワの再現は良い感じにできたかと思います。
作成技術は明らかに上がってきていて、なにをやるも経験値は大事だなぁ…と感じます。
しかし今日は作っていてなかなか納得いくものが出来ず、ティッシュポップコーン作りは精神の余裕が実はとても重要なんじゃないか…と感じました。
心にゆとり、いつでも持っていたいものですね…。


さて、明日ですが簡単にいままでのまとめをして終わりたいと思っています。
泣いても笑っても明日が最終日。これから最終作品にふさわしいものを一晩かけて作ってみたいと思います!
それでは、また明日!